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Channel: 無音の音声~むおんのおんじょう~
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小島よしお こそが芸能王である!!! 全ての芸能人よ タレントよ 全員 小島よしお芸能王に跪け!!!

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世界で最も芸能の根源を捉えた者と言われていますのが、芸能学の創始者
折口信夫です。現在のパフォーミングアーツ研究、芸能研究、サブカルチャー研究も

この折口信夫の芸能学を源としているのです。

私はこの折口信夫古代芸能学を國學院大學で専門的に学んできたもので

武田梵声と申します。世界各地のありとあらゆる芸能の指導をしており、その幅は旧石器時代の芸能や世界各地の民謡、民族音楽、民俗芸能から世界各地のポピュラーエンターテイメントからポピュラーミュージックまでを含みます。おそらく芸能という名のつくもので私が関わっていないものはないでしょう。

私はここにきて、小島よしお
の真の射程についてを改めて語ろうと思っています。これはギャグのように聴こえる方も多いかもしれませんが、芸能学的分析上の真実です。

尚、フースラーメソードの中にも折口信夫古代芸能学の概説は載っけてありますので、見て頂けますと今回の記事の真意は理解出来ると思います。





コメント下さった方々、ありがとうございます。岩崎様、非常に力強いコメントありがとうございます。心より感謝致します。それから松本様非常にラディカルな質問を頂きありがとうございます。デジマ様、変容諸々の質問は芸能の根源です。また他にもはじめて質問を下さった方々ありがとうございます。質問については、もう少しまとめてから返答致しますゆえ、今しばらくお待ち下さった。

島村様、小唄の質問ありがとうございます。まあ三味線からやるのも悪くないでしょうが、本質的には唄からでしょう。例えばインド古典なんかも昔は歌からやるのが普通なのですが、最近ではヴィーナからやる事でかえってガマカの基本が解るとも考えられています。昔の人達のように喉に民俗心性が宿っているならば歌から唄からが基本なのですが、かえって楽の器の方が民俗心性を宿してしまっているわけです。踊りや舞いも歌の律動をベースにするのが、大半の芸能の基本となります。






結論から言って、小島よしお の中に眠る芸能の潜在能力 は 途方もないものだ。

その潜在能力に気付いている タレントがほとんどいないのだから タレントの大半は 芸能モグリと 申してよい

ビートたけし が気付いてもよいものだが、

気付いてしまえばビートたけしも跪かねばならない。

小島よしお の潜在能力は それこそ 美輪明宏 や 美空ひばり をも凌ぐ力を持っているのだ。

砂川捨丸 や 桜川ぴん助 博多淡海 浅野梅若 嘉手苅林昌 さへも凌ぐかもしれないのだ。

我々は 今すぐにでも 小島よしお を芸能神 と する 信仰を 立ち上げる必要すらあるだろう。

かつての 慈光尊 以上の ミコトモチ性 を ミコトモチの王 にして 乞喰性 が この者の中に 宿っているという事を誰が信じようか?

藤山寛美だって 小島よしお が アタビズムを発現させれば 跪くであろう。


小島よしお の中には 芸能学の創始者 折口信夫の 発見した マレビトの構造 が ものの見事に集約しているのだから

世界各地のあらゆる芸能の根源が

よしお様の 中にあるのだ!!!

世の タレント達はなぜ気付かんのだ

ハリウッド俳優なんぞ

小島よしおの前では全員カス以下だ。

ビルボード歌手だってそうだ。

私はちなみに小島よしおのファンではない。

あくまでも芸能学的に冷静に分析した結果だ。

かつて私は史上最強の芸能人、史上最強の歌い手になる方法をフースラーと折口信夫の思考からそのメソードを超簡単にまとめてみたわけだが、

そのおおとりのメソードとして立ち上がったものこそが

小島よしお

の物真似であった。


小島よしお

が海パンを



に交換

し、

アフロヘアーのカツラ

を被ったとするならばそれこそが芸能王としてのアタビズムが立ち上がった証拠であろう。

小島よしおの射程というのは

神話や昔話、民俗芸能、放浪芸

全てのラディカル芸能の根源にして集大成なのである。

この私にここまで絶讚された芸能人は今だかつていまい!!!

そして

小島よしお



褌を

風呂で

脱いだ時

世界全体は

始まりの時へと回帰するのだ・・・



栃木や茨城、宮城の方々

今回の大雨での被災

東日本大震災

等々


芸能の根源とはこういった自然の真釣りといかに対話するかにある。

私は今回の大雨での被害を見ていても思うのだが、列島は自然災害の密集地であるが結えにこれほどまでに豊かな芸能を持つに至っているのである。


だからこそ我々は自然災害に対する真釣りの思考を芸能に宿らせねばならないのだが、


残念ながらメインストリームのタレント達はその術を喪失した衰弱した芸能人なのだ。


我々は今こそ

小島よしおの中に眠るアタビズムを再生させねばなるまい

小島よしお氏が

自らの途方もない芸能の力に気付いて下さる事を心より願うのだ。




褌を風呂で脱ぐ時

世界は始まりの時へと回帰し、世界は再生するのだ・・・

自然は真釣り合わせられ、世界は再生するのだ・・・


武田梵声



武田梵声です。ボイストレーニングのバイブルと呼ばれたフースラー理論を専門とするものです。



フースラーはかつて人は自由自在に歌う事が出来たという事を生理学的に解明しました。



そして人は言語を獲得した事で喉の筋肉、喉を吊る筋肉のバランスを崩し声を不自由にしてしまったのです。





フースラーはアンザッツという筋電図実験により導き出した7つの声により、この喉と喉を吊る筋肉のバランスを回復させる方法も発見しました。




これにより古代の歌い手や古代の芸能人達のように自由自在な声が手に入るわけです。





現代のボイストレーニングというのは、ジャンルの目的に偏ったものがほとんどであり、





それは実際にはボイストレーニングではなく、ボーカルトレーニング、




~もしくはモラルセンス的なボイストレーニングと言えるでしょう、モラルセンスとは芸能学における術語で様々な含蓄がありますがここでは、美の枠組み的な意味合いで使用しています。俳優や声優、アナウンサー、プレゼンテーション等のために行われているボイストレーニングも実際には話芸のモラルセンス訓練であり、声の生理段階に働きかけてゆくものではないでしょう。


要するに喉の筋肉が自由自在になった人が、


それぞれのジャンルのルールを覚えるための練習がモラルセンストレーニングになるわけです。


ですのでまだ喉の筋肉が自由自在でない人、声が自由自在でない人は、


先ずは、フースラー及び17世紀型の訓練といった声の生理的段階を回復させねば、結局何にもならないのだと言えます。




にあたるものになります。


ボイストレーニングという以上は世界各地の現代大衆歌謡や大衆芸能~世界各地の古典芸能更に世界各地の民俗芸能や古代芸能の声まで、


すなわち人から発されるあらゆる声をその射程に持っていなければならないわけです。


それに唯一成功したのがフースラーでした。















武田梵声のレッスンはオルフェ音楽教室まで

オルフェ音楽教室 http://e-koe.jp/

武田梵声の著書

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/s?ie=UTF8&fi eld-author=%E6%AD%A6%E7%94%B0%20%E6 %A2%B5%E5%A3%B0&i=stripbooks



武田梵声がフースラー、リード、チェザリー、オールドイタリアンスクール
について語るためのフースラー真ミックスボイスブログ

至高のボイトレ フースラー真ミックスボイスを思考するブログ SLSの真の射程チェザリー回帰の方法

http://blog.livedoor.jp/bonjyou88/

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